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表紙!この服は…なんなんだ、やたらとエロチックですね。
この回全体を表してるんでしょーか…なんて言いません(言ってるし)
さあ、1月号はめちゃくちゃドキドキな所で終わってたんでしたね!
高成様、なんかもうどうしようもないって感じです。
泣きそう。
しかし、やっぱそこで灰音ちゃんは流されることができないんですね…。
グサリと一言。
これは…効くよね;
ちょっち、灰音ちゃんの気持ちがわかんないぞー!ぷんぷん。
まあ…高2なんだよね。
年下なんだよね。(そこか)
さてさて翌日ですよ。
ややー、この女の子三人は、喋ってる割合が6:4:0位かもね!(笑)
でも、潮は何気にまおらの事嫌いでもなさそう。
面白い生物だな、と(あれ?)しかし灰音にひっつくのはいただけない、とか思ってそうね。
「突然だったから」って、つまりつまり、昨日のアレを、襲われそうになって拒否ったって感じで話したのかな?
その後の会話が問題。
灰音「………ちゃんと待って下さいってお願いしたら(略)」
まおら「えーー!?まおらだったらやめなーいっ(せまるしー)」
これは、むむ?
①まおらだったら灰音ちゃんにそんな事言われたら余計に(略)
②まおらなら彼氏=真栗に「待って」って言われてもやめなーいっ
ちょっと、こんがらがったぞ!?
つーか、殿方二人は三人の真ん前にいるしね(笑)
しーずん、顔がおかしくなってるぞ。
真栗はめちゃめちゃまおらの発言に反応しちゃってるし。
これが実は2ページ後の伏線に!(すぐやん)
なんか、高成と真栗並んでるとやっぱカッコいいね!!
包帯外したら真栗、普通のカッコいい迷彩バカ(あれ?)になってるしっ。
「二人のことだから……」
まおら、それは自分にも言ってるの? なんていうのは考えすぎ?
(つづく!)